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そして再びサーバ移転:さくらスタンダードからFirebirdへ

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ここしばらくTwitterでもボヤいていた、WordPressの動作がめがっさ重たい件。
どんどん重たくなっていき最終的にはトップページの読み込みだけで(時間帯にもよりますが)平均15〜20秒…

DBメンテ用のプラグイン入れたり、さほど重要でない割に重くなりそうなプラグインを外したり、ウィジェット極限まで減らしてみたりしましたが、根本的な解決に至らず。

困り果てて、さくらのサポートさんに問い合わせフォームから「あれこれやったけどイマイチ重たいので、すみませんがここのディレクトリ以下でどこに負荷かかってるかわかりましたら教えてもらえませんかね」とメールしたところ。

弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

「さくらのレンタルサーバ」は、複数のユーザが1台のサーバに同居する、いわゆる共用サーバサービスとなっております。

本サービスでは多くのアクセスにも耐え得るよう、サーバ環境を設計、構築しておりますが、1ユーザがサーバリソース(CPU、メモリ、ネットワーク帯域等)を独占することの無いよう、いくつかの項目について予め制限を設けております。

いやそんなことは言われるまでもなく存じあげておりますのでいいんですが。

サーバ内のログを確認いたしましたところ、メモリの使用量が大きく、強制終了が行われている履歴がございました。

以下に該当のログを一部抜粋して記載いたします。(ログ部分の引用は割愛)

ご利用のプログラムでメモリ使用量の大きなものがないかご確認いただき、ご対応くださいますようお願いいたします。

ご不明な点やご質問等ございましたら、本メールの返信にてお問い合わせください。

今後ともさくらインターネットをよろしくお願いいたします。

って、要は

「メモリ使いすぎですね。うちのサービスは重そうなものがあったら外してみてください」

ってことなんでしょうけど、いやそうじゃなくて。
どれが重たいか聞いてるのにその反応なんだよ。回答になってないじゃん。

「申し訳ございませんが各WebProgの個別のプラグイン等までわかりかねますのでお客様にてお調べの上云々…」って返答であれば「ああそりゃ共用鯖のサポートだもんなしょうがないな」で納得したんですが、完全テンプレ回答以下。
前の会社辞めて就職先探してた時に見つけたさくら共用のサポート、そういや時給こんくらいだったもんな、しょうがねえな、担当者の当たり外れってことだろう多分…と諦めて、素直に乗り換え先を模索することに。

だって…共用サーバの住人100アカウント前後で、たった2GBのメモリ取り合いって、勝てるわけ無いじゃん…

同一価格帯のチカッパを検討しようとしていたところ、結局ロリポに統合されるらしいのと、サーバあたりの同居アカウント数が今よりひどいことになりそうでパス。
上位プランのヘテムルは高くつくのでパス。
コアサーバーが安くてありがたかったけどセーフモードがめんどくさいのでパス。
同じ理由でXREAもパス。
元職場…いやだ。まともなサポート期待できない上に個人情報だけ取られそう。絶対パス。
ちょっとお値段がんばってエックスサーバーに行くか…を迷いに迷って、結局元同僚さんがTwitterで勧めてくれたファイアバードでお試しアカウントをとりました。

ファイアバード(これはアフィリンクじゃないので遠慮なく踏んでね!)
http://www.firebird.jp/

※2017/09/17追記:
スターサーバースタンダードへサービス変更になりました。
(公式サイト→https://www.star.ne.jp/



サービス内容とお値段の折り合いのついた、いいサービスだと思います。
試しにさくらで稼働していたWordPress3つ分のデータを移して(日誌だけはWPプラグインのエクスポート→インポートではどうにもならず、phpMyAdminでテーブルデータ吐き出して移行しました)、ページ遷移の動きを見てみましたが、同じ設定で動かしてるのに全然動き違うよパトラッシュ…!

で、安心してドメイン移行しようと思ったら。
独自ドメイン用のディレクトリは、ドメイン設定した際に新たに「ルート/ドメイン名/public_html」のパスが新たに振られちゃって、さくらのドメイン・サブドメイン設定みたいに、既存のディレクトリにドメインを割り当てる事ができないんですね。やってもうた…
結局同じデータを再度指定のパスにUPしなおして無駄に疲れた次第です。
これ、後々「コンテンツ整理したくなったから、いままでのAディレクトリをおいといて、Bディレクトリでコンテンツ準備して、できたらドメイン指定をAからBに振り替える」っていう、さくらなら当たり前にできる運用は諦めないといけない、ってことで、一長一短ではあります。商用コンテンツなんかでリニューアルを円滑にやりたい、って場合はさくらのほうがやりやすいかも。
いずれにしても、サポートマニュアルはちゃんと読んでから作業しろといういい見本ですね。

ドメイン設定も、単にレジストラ側でDNS書き換えればいいってもんじゃなく、ファイアバード側でドメイン設定するタイミングで、指定の方法で認証しないといけないのですね。今回はさくら側に「webauth.html」をアップしてWeb認証させる方法をとりましたが、ハナから自ドメイン持ち込みで移転の場合は、何はなくてもまずドメイン追加しないといけない、というのが厄介と言えば厄介かもしれません。

…というわけで、この記事が表示されたら浸透おわりと思われるので、WordPressのホームURL設定も変更ですねぇ…
ぐぐってみても、さくらスタンダードでどんどん500/503エラー増えて対処に困ってる、というエントリをよく見かけますので、動的コンテンツの運用には本来向いていないサービスなのかもしれません。MovableTypeでHTML吐き出ししてる分には支障なさそうな気もするのですが、つい最近DB増強したばっかりなのに、どうにも勿体無い気がしています。

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ゆきぞう

猫好きBBA。 貧脚なロードバイク乗りです。

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