【光市・母子惨殺】 「殺意なく、首に蝶々結びしただけ」「甘えて抱きついただけ」「誰が見ても原審は間違い」…安田弁護士★3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145367959/
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日:2006/04/18(火) 22:45:59 ID:???0
★山口・光市母子殺害事件、最高裁弁論で結審 本村さん「係争できたのは世論の高まり」・山口・光市で、当時18歳の少年が幼い子どもと母親を殺害した事件で、18日、最高裁での
弁論が開かれ、先日欠席した弁護士も出席した。
14日、本村 洋さんは「これほどの屈辱を受けたのは、今回が初めてです」と話していた。17日、被告側弁護人の安田好弘弁護士は「遺族の人たちがわざわざ山口から、北九州から
お見えになる。それがまったく無駄に終わってしまったことに対しては、大変申し訳ないと
思っています」と述べた。
被告側弁護人が欠席した弁論から35日、18日にあらためて開かれた最高裁弁論のために
はるばる広島から訪れた遺族の本村さんは「無事、わたしたちの事件は、最高裁まで係争
することができ、このたび結審することができました。これまでわたしたちの事件を担当して
くださった警察の方、そして検察庁の方々に深く感謝いたします」と話した。また本村さんは、被告の元少年に対しての思いについて、「何ら落ち度のない、しかも23歳の
女性と生後11カ月幼児をですね、本当に身勝手な理由で殺害するような事件においては、
この国の刑法では、死刑が相当であるというふうに思います。極刑以外の刑罰では納得し
得ないというふうに思っております」と話した。最高裁の弁論は、18日午後3時から開かれ、被告側弁護士は、捜査当局の鑑定書や
実況見分調書の内容が、遺体の状況と一致しないと指摘した。
被告側の安田弁護士は、17日の会見で「口を押さえろ。つまり、声を出すのを止めようと
する。そのために手をあごないし首に当てたというふうになります」と語っていた。
弁護側は、上告棄却を求めたうえで「被告に殺意はなく、1・2審の判決には重大な
事実誤認がある」などと主張した。(>>2-10につづく)3 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日:2006/04/18(火) 22:46:31 ID:???0
(つづき)
無期懲役の1審判決後、少年は友人への手紙で「被害者さんのことですやろ? 知ってま。
ありゃ、調子づいてるとボクもね、思うとりました」、「犬がある日、かわいい犬と出会った。
そのまま『やっちゃった』。これは罪でしょうか」とつづっていた。検察側は「冷酷、非道で反省もしておらず、死刑を回避すべきではない」などと述べ、
2審判決を破棄して審理を高裁に差し戻すよう求めた。
異例ともいえる最高裁での口頭弁論、元最高検検事の土本武司氏は「原審(2審)の出した
結論と異なる結論を出す必要性があるような事件であるというふうに最高裁が見たという
ことになる。死刑という方向に無期刑が変わる可能性ものがある」と述べた。最高裁弁論終了後、安田弁護士は「(全力は尽くす?)当たり前のことです。間違っている
のは目に見えているわけですから。(原審は)どなたが見たって間違っているわけですから」
と述べた。
事件から7年、最高裁は、追加書面の提出は認めたが、弁論は18日終了し、裁判は結審した。
本村さんは「4月14日がですね、命日だったんですが、残念ながら仕事の都合で、お墓参り
行けなかったんですけども、今週末にお墓参りに行く予定にしていますので、その時に、
墓前で手を合わせて報告してあげたいというふうに思っております」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060418/20060418-00000568-fnn-soci.html※画像:ttp://up.nm78.com/data/up070616.jpg
「強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた」
「(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ」
「(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている」※動画:http://meta.cdn.yahoo-streaming.jp/cgi-bin/yahoo/news.asx?cid=20060418-00000568-fnn-soci-movie-001&media=wm300k
※前スレ:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145364807/10 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 22:47:31 ID:sRt+M9hW0
今日の弁護側の主張・強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた
・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を押さえたつもりの右手が
たまたま喉にいった 殺意はなかった
・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため強姦には当たらない
・赤ん坊については泣き止ますために首に紐で蝶々結びしようとしただけ
・(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている
・よって1審、2審の無期懲役は厳しすぎる 減刑すべき
この無能弁護士の首に蝶々結びを誰かしてきてやってください。