風邪っぴきで、ブリーダーさんとこでワクチンが接種できなかったぴのさんを連れて病院へ。
風邪中に獣医さんの往診には来て貰ってたそうですが、病院に入るのははじめてになるのかな。
そしてキャリーに入れようとしたところで
大脱走。
どうも、このキャリーでブリーダーさんとこから拉致監禁(失敬な)されてきた、って記憶が甦るのか、普段はバッグの匂い嗅いだり遊んだりしてるんですが、入ってフタを閉められるのがイヤみたいで、数分ほど格闘し病院へ。
3種と5種があるので、どっちにしたもんか、と思ってたんですが、「外に出さないなら3種で十分ですよ〜」との事でしたので、3種混合でお願いしました。
子猫を病院に連れて行ったのは初めてなのですが(今までは子犬か、ある程度大人猫としか生活したことが…)猫って注射の時にガッチリ保定しないんですね。
「あんまり捕まえちゃうと逆に逃げようとするので、首筋にちょっと強めに刺激を与えてあげてください〜」って言われるままやってる間に、おしりにぶちゅう。
鳴かなかったねー。ぴのさん。えらいえらい。
で、一緒に体調チェックもして頂いたのですが、この時点で体重1.78kg。
肥満じゃないものの、この月齢にしては、やっぱり大きいですね〜(笑)と言われる。
いいんだよぴのさん。大きく育ってくれれば…
そして若干耳垢が出て気になっていたのですが、やっぱり耳ダニでした。
首筋にぶちゅうと薬を塗られて(レボリューションかな)「次のワクチンの時に2回目ね」
…がんばれぴのさん。
今日は微熱気味なので、いつものタワー駆け上がりもおやすみ。
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